4月9日(水)、和歌山県立新翔高等学校第19回入学式が体育館にて開かれました。
宮井校長は祝辞の中で入学生67名に対して、「仲間を信じること、思いやりをもつこと、夢を持って生活すること、そして、夢の実現は地道な努力と周りを幸せにすることの上に達成できる。そのために、精一杯高校生活を充実させてほしい。」と語りかけました。
新入生代表宣誓では、新入生代表が「何事にも挑戦し、自身を成長させていく。」と力強く決意を述べました。 新翔高校としての入学生は最後になります。新入生の皆さん、持っている力を存分に発揮し、学校、そして、地域を盛り上げていってください。今日から新翔生です。可能性は無限大!
がんばれ!新翔生!

